2 動画解説

スクリーンスクリーナー

DFのギャップを再度攻める

「スクリーンスクリーナー」を連続でセットした形になります。

一つ一つのスクリーンをしっかりかけるというのが一つの成功基準になりますが、スクリーンがかかるとDFは対応をせざるをえなくなるので、DFにギャップが発生します。

そのギャップを再度攻めるというのが「スクリーンスクリーナー」なので、セットオフェンスを組むときに重要となるプレイです。